症例登録マニュアル

紙調査表はJSSR-DBシステムに入力する際の補助的なものです。全ての項目を掲載することは出来ませんので、必要に応じてエクセル版を改変してご使用下さい。

詳細版はこれまでの簡易版よりも術式を増やしました。

Excel版はご使用の環境により体裁が変わりますので、各ご施設で体裁を整えた上でご使用ください。

はじめに

このマニュアルは、日本整形外科学会の症例登録システムである「JOANR」におけるJSSR-DBレジストリの症例データの登録に関する利用手順をまとめたものです。より詳しいJOANRの利用手順については、「JOANR操作マニュアル」をご覧ください。

症例データの登録

症例データの新規作成

手順①:新規症例登録画面から、データ提供レジストリーで脊椎関係を選択して新規症例登録します。

新規症例登録画面
【新規症例登録画面】

JSSR-DB調査票の入力

手順①:症例一覧画面もしくはダッシュボード画面から、新規登録した症例の アイコンをクリックし、脊椎DB一覧画面へ進みます。

症例一覧画面
【症例一覧画面】
ダッシュボード画面
【ダッシュボード画面】

手順②:脊椎DB一覧画面から、JSSR-DB調査票の作成ボタンをクリックします。

脊椎DB一覧画面
【脊椎DB一覧画面】

手順③:症例編集画面から、JSSR-DBの調査票を入力します。まずは 「1.基本項目」を入力します。

症例編集画面 - 1.基本項目
【症例編集画面 - 1.基本項目】

手順④:「1.基本項目」の術式を選択すると 「2.JSSR-DB」の入力項目が展開されます。

症例編集画面 – 術式選択時
【症例編集画面 – 術式選択時】

「2.JSSR-DB」の術式、病名は「1.基本項目」の術式、病名と異なり、実臨床に近いものとなっています。

症例編集画面 - 2.JSSR-DB
【症例編集画面 - 2.JSSR-DB】

各項目を選択するとさらに必要な入力項目が展開されますので入力してください。

症例編集画面 - 2.JSSR-DB
【症例編集画面 - 2.JSSR-DB】

各入力項目に「ⓘ定義」のあるものはさらに詳しい説明がありますのでご参照ください。

症例編集画面 - 「ⓘ定義」の表示時
【症例編集画面 - 「ⓘ定義」の表示時】

手順⑤:以降の手順(入力完了、承認待ち、承認済み等)は通常のJOANRの症例登録と同様です。

注意
脊椎関連DBは「1.基本項目」を共有します。またJSSR-DBは「1.基本項目」の術式に連携して入力項目が展開されるため、他の脊椎DBに同時に登録する症例の場合、JSSR-DB部分が承認待ちになると主たる術式の「術式」はJSSR-DBからしか編集できなくなります。